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水影の書き順(筆順)

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水影の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-かげ
  2. ミズ-カゲ
  3. mizu-kage
水4画 影15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
水影
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水影と同一の読み又は似た読み熟語など
水陰  水加減  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
影水:げかずみ
水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水  易水  井水  一水  飲水  淫水  雨水  雨水  雲水  雲水  遠水  塩水  塩水  汚水  王水  黄水  黄水  温水  加水  河水  角水  活水  渇水  葛水  冠水  寒水  汗水  漢水  関水  汽水  菊水  逆水  逆水  宮水  給水  魚水  供水  胸水  曲水  玉水    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
影を含む熟語

水影の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

流行暗殺節」より 著者:佐々木味津三
三 どの位|経《た》ったか、――それっきり河原は、音という音が全く死んで、そよとの水影さえも動かなかった。 逃げた影もおそらく遠くへ、と思ったのに、しかし突然、ぴちゃりと、沼の底のよ....
艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
弾き豆のように勢いよく飛出すが、あまり遠くへは行かないで、きっとまたそこらの砂の窪みに落ちつくものだ。水影に透してじっと見つめていると、海老は尻尾から先に、浅く砂や藻草にもぐって、やがて背全体をも隠してし....
上海」より 著者:横光利一
から人は働きもせず、自分と同様、欄干からぼんやり泥溝の水の上を見ているのだ。水の上では、朝日がちらちら水影を橋の脚にもつらせていた。縮れた竿の影や、崩れかけた煉瓦のさかさまに映っている泡の中で、芥《あくた....
[水影]もっと見る