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水音の書き順(筆順)

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水音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-おと
  2. ミズ-オト
  3. mizu-oto
水4画 音9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
水音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音水:とおずみ
水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水  易水  井水  一水  飲水  淫水  雨水  雨水  雲水  雲水  遠水  塩水  塩水  汚水  王水  黄水  黄水  温水  加水  河水  角水  活水  渇水  葛水  冠水  寒水  汗水  漢水  関水  汽水  菊水  逆水  逆水  宮水  給水  魚水  供水  胸水  曲水  玉水    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
音を含む熟語

水音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
に、四方から新蔵の耳を襲って来ました。その拍子に障子の外の竪川へ、誰とも知れず身を投げた、けたたましい水音が、宵闇を破って聞えたそうです。これに荒胆《あらぎも》を挫がれた新蔵は、もう五分とその場に居たたま....
星座」より 著者:有島武郎
》きつけてくれた。 清逸は一昨日ここに帰ってきてから割合によく眠ることができた。海岸のように断続して水音のするのはひどく清逸の心をいらだたせたが、昼となく夜となく変化なしに聞こえる川瀬の音は、清逸の神経....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
のすぐ下《した》は薄暗《うすぐら》い谿谷《たに》になって居《い》て、樹叢《しげみ》の中《なか》をくぐる水音《みずおと》が、かすかにさらさらと響《ひび》いていましたが、気《き》の故《せい》か、その水音《みず....
[水音]もっと見る