水玉の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション  | 玉の書き順アニメーション  |
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水玉の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 水4画 玉5画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
水玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
水玉と同一の読み又は似た読み熟語など
翠玉
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
玉水:くょぎいす水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語玉を含む熟語
水玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
ぼん》白砂糖とを出してある。今の氷屋のような荷です。それはズット昔からある水売りで、売子は白地の浴衣、水玉の藍模様《あいもよう》かなんかで、十字の襷掛《たすきが》け、荷の軒には風鈴が吊ってあって、チリン／....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
《ふだ》をたてて、がばり／＼。愚案《ぐあん》ずるに、がばりは雪《ゆき》を切《き》る音《おと》なるべし。水玉草《みづたまさう》を賣《う》る、涼《すゞ》し。 夜店《よみせ》に、大道《だいだう》にて、鰌《どぢ....「黒百合」より 著者:泉鏡花
べやがった。ほら、こいつあ溶けるんだ。」 「まあ、ここに葉のまわりの針の尖《さき》に、一ツずつ、小さな水玉のような露を持っててね。」 「うむ、水が懸《かか》って、溜《たま》っているんだあな、雨上りの後だか....