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水面の書き順(筆順)

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水面の「面」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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水面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-めん
  2. スイ-メン
  3. sui-men
水4画 面9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
水面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水面と同一の読み又は似た読み熟語など
円錐面  錐面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面水:んめいす
水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水  易水  井水  一水  飲水  淫水  雨水  雨水  雲水  雲水  遠水  塩水  塩水  汚水  王水  黄水  黄水  温水  加水  河水  角水  活水  渇水  葛水  冠水  寒水  汗水  漢水  関水  汽水  菊水  逆水  逆水  宮水  給水  魚水  供水  胸水  曲水  玉水    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
面を含む熟語

水面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
》が、疎《まばら》にちらばつてゐるばかり、岸に生えた松の樹の間には、灰色の漣※《さざなみ》をよせる湖の水面が、磨くのを忘れた鏡のやうに、さむざむと開けてゐる。――此処まで来ると利仁が、五位を顧みて云つた。....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
色調を帯ばしめる。自分はひとり、渡し船の舷に肘《ひじ》をついて、もう靄《もや》のおりかけた、薄暮の川の水面《みのも》を、なんということもなく見渡しながら、その暗緑色の水のあなた、暗い家々の空に大きな赤い月....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
河の絶景が望まれるのである。太陽は次第に丸く大きくなって、西のほうにまわってきた。タッパン・ジーの広い水面はじっと鏡のようで、ただところどころに静かな波がおこって、遠くの山の青い影をながくのばしていた。琥....
[水面]もっと見る