西国船の書き順(筆順)
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西国船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 西6画 国8画 船11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
西國船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
西国船と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船国西:ねぶくこいさ西を含む熟語・名詞・慣用句など
愛西 以西 印西 浦西 栄西 栄西 加西 河西 葛西 関西 関西 湖西 広西 江西 今西 坂西 坂西 小西 城西 城西 信西 真西 征西 西安 西夷 西域 西域 西燕 西欧 西下 西夏 西海 西学 西岳 西蒲 西漢 西岸 西紀 西宮 西京 ...[熟語リンク]
西を含む熟語国を含む熟語
船を含む熟語
西国船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南地心中」より 著者:泉鏡花
をゆすり合せ、静やかに舞うたりけり……」 声を張った、扇拍子、畳を軽く拍《う》ちながら、「筑紫下りの西国船、艫《とも》に八|挺《ちょう》、舳《へ》に八挺、十六挺の櫓櫂《ろかい》を立てて……」 「やんやや....「私本太平記」より 著者:吉川英治
が、倒れた松の数は知れない。 こんな朝を、からくも漂い着いていた船もある。 大きいのはいずれ四国か西国船であろう。いまやこのへんは都の食糧輸送路として活溌な役をはたしていた。嘘みたいに、空は青く照りか....