西書き順 » 西の熟語一覧 »西面の読みや書き順(筆順)

西面の書き順(筆順)

西の書き順アニメーション
西面の「西」の書き順(筆順)動画・アニメーション
面の書き順アニメーション
西面の「面」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

西面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-めん
  2. サイ-メン
  3. sai-men
西6画 面9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
西面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

西面と同一の読み又は似た読み熟語など
国際面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面西:んめいさ
西を含む熟語・名詞・慣用句など
愛西  以西  印西  浦西  栄西  栄西  加西  河西  葛西  関西  関西  湖西  広西  江西  今西  坂西  坂西  小西  城西  城西  信西  真西  征西  西安  西夷  西域  西域  西燕  西欧  西下  西夏  西海  西学  西岳  西蒲  西漢  西岸  西紀  西宮  西京    ...
[熟語リンク]
西を含む熟語
面を含む熟語

西面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

川中島合戦」より 著者:菊池寛
が先鋒となり、十日|寅《とら》の刻(午前四時)に海津城を出で、広瀬に於て千曲川を渡り、山県は神明附近に西面して陣し、左水沢には武田信繁その左には穴山伊豆が陣取り、又右には両角《もろずみ》豊後内藤修理が田中....
探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
う》の大發掘《だいはつくつ》に取掛《とりかゝ》り、又《また》一|分隊《ぶんたい》を派《は》して、瓢箪山西面《ひようたんやませいめん》に、半《なかば》埋《うづ》もれたる横穴《よこあな》、三|箇《こ》の發掘《....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
層元気を失わざるべし、立ち留まること百回にも及びたりけむ。頂上に達して、始めて腰を卸す。頂上は尖れり。西面裂けて、底より数条の煙を噴く。世にも痛快なる山かな。大雪山の西南端に孤立して、円錐形を成し、峰容大....
[西面]もっと見る