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性状の書き順(筆順)

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性状の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-じょう
  2. セイ-ジョウ
  3. sei-jou
性8画 状7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
性狀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

性状と同一の読み又は似た読み熟語など
季節性情動障害  世情  性情  成条  政情  正常  正条  清浄  生物多様性条約  聖上  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状性:うょじいせ
性を含む熟語・名詞・慣用句など
悪性  異性  陰性  延性  化性  仮性  苛性  活性  乾性  感性  慣性  間性  帰性  記性  急性  極性  金性  屈性  傾性  月性  見性  顕性  個性  悟性  向性  恒性  硬性  剛性  根性  三性  酸性  脂性  資性  雌性  字性  磁性  自性  軸性  湿性  蛇性    ...
[熟語リンク]
性を含む熟語
状を含む熟語

性状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
の幸福を失ってしまったものである。またある人々の信じていたところでは、この最古の人間たちは動物のような性状のもので、まだ言語をもたず、ただ曲折のない音声で心持を表わしていたのを、トート(Thot)の神が初....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
畫ける壁を見るに、舞妓、神物の類猶頗る鮮明なり。博士とフエデリゴとはこの美麗にして久しきに耐ふる顏料の性状を論ずと見えしが、いつかバヤルヂイが大著述の批評に言ひ及びて、身の何《いづれ》の處に在るかを忘るゝ....
キド効果」より 著者:海野十三
「……」博士は無言で、暫《しば》しは口をモゾモゾせられたが、これは変者《かわりもの》をもって鳴る博士の性状《せいじょう》として「然《しか》り」を意味するものに外《ほか》ならぬ。「それで三十九人の同車してい....
[性状]もっと見る