聖上の書き順(筆順)
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聖上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聖13画 上3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
聖上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
聖上と同一の読み又は似た読み熟語など
季節性情動障害 世情 性情 性状 成条 政情 正常 正条 清浄 生物多様性条約
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上聖:うょじいせ聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体 聖殿 聖徒 聖堂 聖道 聖徳 聖日 聖杯 聖廟 聖文 聖別 聖母 聖天 聖典 聖代 聖沢 聖誕 聖壇 聖断 聖地 聖寵 聖朝 聖勅 聖帝 聖哲 聖宝 聖方 聖明 石聖 先聖 俗聖 戴聖 大聖 大聖 俳聖 凡聖 列聖 聖跡 聖目 聖躬 ...[熟語リンク]
聖を含む熟語上を含む熟語
聖上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
》者の状《じやう》を爲す、醫《い》故に之を診察《しんさつ》す。兵士初め負傷者とならんことを惡む。一日、聖上《せいじやう》親臨《しんりん》して負傷者を撫《ぶ》し、恩言《おんげん》を賜《たま》ふ、此より兵士負....「箱根神社祈願の記」より 著者:大町桂月
明治四十五年の夏、われ箱根山下の湯本村にありて、聖上陛下御重病の飛報に接し、夢かとばかり打驚きぬ。この飛報は、瞬くひまに、山又山を越え、海の外までも傅....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
邸において演劇天覧あり。在京の主なる俳優は殆ど全部出演し、わが劇界空前の名誉なりと喧伝せらる。第一日は聖上陛下の天覧、第二日は皇后陛下の台覧、第三日は外国公使その他の招待、第四日は皇太后陛下の台覧あり。 ....