北斉の書き順(筆順)
北の書き順アニメーション ![]() | 斉の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
北斉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 斉8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
北齊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
北斉と同一の読み又は似た読み熟語など
東北生活文化大学 北征 北西
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斉北:いせくほ斉を含む熟語・名詞・慣用句など
一斉 斉遠 斉眉 斉頼 斉論 斉う 田斉 斉尊 噬斉 南斉 斉整 均斉 不斉 整斉 斉詮 斉奏 北斉 叔斉 斉一 斉家 堀斉 斉衡 斉射 斉唱 北斉書 道家斉 藤井斉 田中斉 村山斉 続木斉 紀斉名 斉馬雪 斉藤仁 顔思斉 清原斉 斉藤孝 斉白石 斉一観 斉一説 高斉徳 ...[熟語リンク]
北を含む熟語斉を含む熟語
北斉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
西晋の末|天竺《てんじく》より支那に来た博識|耆域《きいき》は渉船を断られて虎に騎《の》って川を渡り、北斉の僧稠は錫杖を以て両虎の交闘を解く、後梁の法聡は坐するところの縄牀《じょうしょう》の両各々一虎あり....「法窓夜話」より 著者:穂積陳重
られたのである。 その後ち宋・斉・梁および後魏の諸律は、刑名律・法例律の称号を因襲したのであったが、北斉に至って刑名・法例の二律を併せて一編としてこれを名例律と称えた。後周は、一度刑名律なる名称を復した....「十二支考」より 著者:南方熊楠
三に、歴城県光政寺の磬石《けいせき》、膩光《つや》滴《したた》るがごとく、扣《たた》けば声百里に及ぶ、北斉の時、都内に移し撃たしむるに声出ず、本寺に帰せば声|故《もと》のごとし、士人磬神聖にして、光政寺を....