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斉うの書き順(筆順)

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斉うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ととの-う
  2. トトノ-ウ
  3. totono-u
斉8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
齊う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

斉うと同一の読み又は似た読み熟語など
整う  調う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う斉:うのとと
斉を含む熟語・名詞・慣用句など
一斉  斉遠  斉眉  斉頼  斉論  斉う  田斉  斉尊  噬斉  南斉  斉整  均斉  不斉  整斉  斉詮  斉奏  北斉  叔斉  斉一  斉家  堀斉  斉衡  斉射  斉唱  北斉書  道家斉  藤井斉  田中斉  村山斉  続木斉  紀斉名  斉馬雪  斉藤仁  顔思斉  清原斉  斉藤孝  斉白石  斉一観  斉一説  高斉徳    ...
[熟語リンク]
斉を含む熟語
うを含む熟語

斉うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の輿論に風馬牛なる、かくの如くにして猶遷都の大略を行はむと欲す、豈夫得べけむや。果然、新都の老若は声を斉うして、旧都に還らむことを求めたり。而して彼の動かすべからざる自信も是に至つて、聊か※傾せざる能はざ....
飯田蛇笏」より 著者:芥川竜之介
めた時に、博覧強記なる赤木桁平もどう云う頭の狂いだったか、「芋の露連山影を正うす」と云う句を「連山影を斉うす」と間違えて僕に聞かせたからである。 しかし僕は一二年の後、いつか又「ホトトギス」に御無沙汰を....
[斉う]もっと見る