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調うの書き順(筆順)

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調うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ととの-う
  2. トトノ-ウ
  3. totono-u
調15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
調う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

調うと同一の読み又は似た読み熟語など
整う  斉う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う調:うのとと
調を含む熟語・名詞・慣用句など
調薬  佳調  役調  調楽  調弁  調義  根調  調庸  再調  調音  嘉調  和調  論調  作調  調印  呂調  臨調  調理  調六  調教  調弦  語調  巴調  調査  調合  調号  調戯  調辨  口調  調香  調儀  好調  調百  硬調  貢調  調貢  高調  調光  律調  詩調    ...
[熟語リンク]
調を含む熟語
うを含む熟語

調うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

陽炎座」より 著者:泉鏡花
《かすか》に、行違《ゆきちが》う人を誘うて時めく。薫《かおり》を籠《こ》めて、藤、菖蒲《あやめ》、色の調う一枚|小袖《こそで》、長襦袢《ながじゅばん》。そのいずれも彩糸《いろいと》は使わないで、ひとえに浅....
雪の島」より 著者:折口信夫
を生む心に近づいたものである。 だが、其が民謡の形となるには、別の事情が入り用であつた。島には其要件が調うてゐなかつた。島の開発は、わりあひに遅れてゐた。唄も楽器も踊りも、地方《ヂカタ》で十分|芸道《ゲイ....
前記天満焼」より 著者:国枝史郎
四民に不満なく、国外《そと》は外国《いこく》の侵逼《しんひつ》なく、五穀実り、天候静穏、礼楽ことごとく調うような、理想的政治を行なうなれば、預けまかせておいてもよかろう。……しかるに現今の徳川幕府の、政治....
[調う]もっと見る