調音の書き順(筆順)
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調音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 調15画 音9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
調音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
調音と同一の読み又は似た読み熟語など
可聴音 主調音 重恩 朝恩 潮音 聴音 超音速 超音波 長音 長音階
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音調:んおうょち調を含む熟語・名詞・慣用句など
調薬 佳調 役調 調楽 調弁 調義 根調 調庸 再調 調音 嘉調 和調 論調 作調 調印 呂調 臨調 調理 調六 調教 調弦 語調 巴調 調査 調合 調号 調戯 調辨 口調 調香 調儀 好調 調百 硬調 貢調 調貢 高調 調光 律調 詩調 ...[熟語リンク]
調を含む熟語音を含む熟語
調音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「映画芸術」より 著者:寺田寅彦
ることも可能になるであろう。 ともかくも光像と音響は単に並行的に使用さるべきものではなく、対位法的、調音的に編集さるべきものである。並行的使用は両方の要素を相殺し、対位法的編成は二つのものを生かし強調す....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
っては本気で全身的であった。そして、「滝つ河内」という現実をも免《のが》していないものである。一首の諧調音を分析すれば不思議にも加行の開口音があったりして、種々勉強になる歌である。先師伊藤左千夫先生は、「....「だいこん」より 著者:久生十蘭
しょう」 歩廊をほのかな音のする半音のグロッケン・シュピールを叩いて歩く。耳がそのメロディに乗って主調音へさそわれる。 一番のワルツがはじまった。〈ワルツへの誘い〉だった。人影がサロンから大広間へ移っ....