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律調の書き順(筆順)

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律調の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りつ-ちょう
  2. リツ-チョウ
  3. ritsu-chou
律9画 調15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
律調
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

律調と同一の読み又は似た読み熟語など
国立長寿医療研究センター  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調律:うょちつり
調を含む熟語・名詞・慣用句など
調薬  佳調  役調  調楽  調弁  調義  根調  調庸  再調  調音  嘉調  和調  論調  作調  調印  呂調  臨調  調理  調六  調教  調弦  語調  巴調  調査  調合  調号  調戯  調辨  口調  調香  調儀  好調  調百  硬調  貢調  調貢  高調  調光  律調  詩調    ...
[熟語リンク]
律を含む熟語
調を含む熟語

律調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
り、或時は覺めて居るのである。苟もリズムといふものの存在を認めなければ已む、然らざる以上は、人の身心も律調《リズミツク》運動《ムーヴメント》を爲すことを認めなければならぬ。されば何等の他の原因が無ければ、....
松浦あがた」より 著者:蒲原有明
観はすなはち大なる叙事詩なり。しかれども人や遂にむなしくその事を伝へて今日に到れるあひだ、歳月は一様の律調《リズム》を刻むといふものから、なほ時と代とによりて、その声の高低なくばあらざりき。しかも現今、そ....
秋窓雑記」より 著者:北村透谷
》を覗《うかゞ》ひ見れば、年老いたる盲女の琵琶を弾ずる面影|凛乎《りんこ》として、俗世の物ならず。その律調の端正なること、今の世の浮華なる音楽に較ぶべからず。うれしき事に思ひぬ。 第九 紅葉館....
[律調]もっと見る