平兼盛の書き順(筆順)
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平兼盛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 兼10画 盛11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
平兼盛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
平兼盛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盛兼平:りもねかのらいた盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
平を含む熟語兼を含む熟語
盛を含む熟語
平兼盛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
馬節会《あおうまのせちえ》の白馬を青馬と訓《よ》ますを古く不審《いぶか》しく思うた人少なからぬと見え、平兼盛《たいらのかねもり》が「ふる雪に色もかはらて曳《ひ》くものを、たれ青馬と名《なづ》け初《そめ》け....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
って政宗方との領分争いに、安達ヶ原は蒲生領でも川向うの黒塚というところは伊達領だと云うことであった時、平兼盛の「陸奥《みちのく》の安達か原の黒塚に鬼|籠《こも》れりといふはまことか」という歌があるから安達....「連環記」より 著者:幸田露伴
のは、赤染|大隅守《おおすみのかみ》時用《ときもち》の子として育ったからである。然るに歌人として名高い平兼盛が、其当時、生れた子を吾《わ》が女《むすめ》と称して引取ろうとしたのである。検非違使沙汰《けびい....