平盛[平盛(り)]の書き順(筆順)
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平盛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 盛11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
平盛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:平盛り
平盛と同一の読み又は似た読み熟語など
西平守孝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盛平:りもらひ盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
平を含む熟語盛を含む熟語
平盛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:芥川竜之介
》我等が一念なり。……唯仏法を修行《しゅぎょう》して、今度《こんど》生死《しょうし》を出で給うべし。源平盛衰記《げんぺいせいすいき》
(俊寛)いとど思いの深くなれば、かくぞ思いつづけける。「見せばやな我を....「星女郎」より 著者:泉鏡花
ん》が名産の、蓮田《はすだ》が稲田より風薫る。で、さまで旅らしい趣はないが、この駅を越すと竹の橋――源平盛衰記に==源氏の一手《ひとて》は樋口兼光《ひぐちかねみつ》大将にて、笠野富田を打廻り、竹の橋の搦手....「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
でして、この富強なる秀衡を懐柔し、その後背を攻めしめようと試みたのは当然の所為であったのであろう。『源平盛衰記』にはこの年二月(あるいは閏二月)および四月の両度、頼朝追討の院宣を秀衡に下されたとあって、そ....