目盛[目盛(り)]の書き順(筆順)
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目盛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 目5画 盛11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
目盛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:目盛り
目盛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盛目:りもめ盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
目を含む熟語盛を含む熟語
目盛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ある宇宙塵の秘密」より 著者:海野十三
その先は高圧タンクの口につながっていた。その背後には、たくさんの丸いメーターがベタベタ並んでいて、黒い目盛盤の上に白い指針がピクピク動いていた。不思議の部屋! 奇怪なる人間! 「宇留木君。いま時間はどうだ....「恐しき通夜」より 著者:海野十三
いて、これから一時間毎に、観測をしてゆこうというのだった。大尉は専《もっぱ》ら指揮を、理学士は器械部の目盛を読むことを、そして軍医がモルモットの動物反応を記録するのが役目だった。この三人の学者は、毎時間に....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
みつけていた。 山岸少年は、いつでも命令一下、地上の本隊へ無電連絡ができるようにと、左手で無電装置の目盛板を、本隊の波長のところへぴったり固定し、右手の指で電鍵を軽くおさえていた。 重傷の竜造寺兵曹長....