盛書き順 » 盛の熟語一覧 »酒盛の読みや書き順(筆順)

酒盛[酒盛(り)]の書き順(筆順)

酒の書き順アニメーション
酒盛の「酒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
盛の書き順アニメーション
酒盛の「盛」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

酒盛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さか-もり
  2. サカ-モリ
  3. saka-mori
酒10画 盛11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
酒盛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:酒盛り

酒盛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盛酒:りもかさ
盛を含む熟語・名詞・慣用句など
  盛し  盛栄  盛岡  盛名  盛服  盛夏  盛会  盛観  盛期  盛挙  盛年  盛運  石盛  盛物  大盛  姿盛  盛土  盛儀  壮盛  盛花  盛る  全盛  盛土  源盛  盛京  盛況  盛業  盛徳  昌盛  盛世  盛唐  盛壮  盛装  盛代  盛大  盛典  盛田  旺盛  盛衰    ...
[熟語リンク]
酒を含む熟語
盛を含む熟語

酒盛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ような夜でございましたが、その涼しい夜気の中に、一人二人の女房を御侍《おはべ》らせになって、もの静に御酒盛をなすっていらっしゃる御二方の美しさは、まるで倭絵《やまとえ》の中からでも、抜け出していらしったよ....
金将軍」より 著者:芥川竜之介
もの悲しい光りをやどしている。 ある冬の夜《よ》、行長は桂月香に酌《しゃく》をさせながら、彼女の兄と酒盛りをしていた。彼女の兄もまた色の白い、風采《ふうさい》の立派《りっぱ》な男である。桂月香はふだんよ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
たような心もちがした。 十六人の女たちは、すぐに彼を取りまいて、こう云う山の中にも似合わない、陽気な酒盛《さかもり》を開き始めた。彼は始は唖《おし》のように、ただ勧《すす》められる盃を一息にぐいぐい飲み....
[酒盛]もっと見る