盛塩[盛(り)塩]の書き順(筆順)
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盛塩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盛11画 塩13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
盛鹽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:盛り塩
盛塩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塩盛:おじりも盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
盛を含む熟語塩を含む熟語
盛塩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「街頭から見た新東京の裏面」より 著者:杉山萠円
、それでも丸の内のソレより数等上である。今春あたりから粋な横町辺に並んだ格子先には、昔にかわらぬ打水に盛塩《もりじお》の気分がチョイチョイ出ている。 京橋を渡りすこし宛《ずつ》落ちて来て、バラック気分が....「大衆文芸作法」より 著者:直木三十五
やっとそこらの額風呂の戸があいて、紅がらいろや浅黄のれんの下に、二三足の女下駄が行儀よくそろえられ、盛塩のしたぬれ石に、和《やわ》らかい春の陽が射しかける午少し前の刻限になると、丁字風呂の裏門からすっと....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
ぶって、鼠鳴《ねずみなき》をするのです。それから外へ出て、格子を叩いています。入口には三所ほどに、高く盛塩《もりじお》がしてありました。縁起を祝うのだそうです。内田病院の前まで行きましたが、あっちでもこっ....