盛り場の書き順(筆順)
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盛り場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盛11画 場12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
盛り場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
盛り場と同一の読み又は似た読み熟語など
草刈場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場り盛:ばりかさ盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
盛を含む熟語りを含む熟語
場を含む熟語
盛り場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
は別々に、毎日府内をさまよって歩いた。物慣れた甚太夫は破れ扇に鳥目《ちょうもく》を貰いながら、根気よく盛り場を窺《うかが》いまわって、さらに倦《う》む気色《けしき》も示さなかった。が、年若な求馬の心は、編....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
ら》い且つ飲んで、腹こなしに、ぞろぞろと歩行《あるき》出して、つい梅水の長く続いた黒塀に通りかかった。盛り場でも燈《ともしび》を沈め、塀の中は植込で森《しん》と暗い。処で、相談を掛けてみたとか、掛けてみる....「浪」より 著者:石川三四郎
するといふほどではなかつたが、しかし、いやではありませんでした。養母はその娘と私とを伴うて、よく諸方の盛り場に行きました。十六歳の少女であつた娘は、なまめかしい素振りなどいささかも示しませんでした。その少....