地盛[地盛(り)]の書き順(筆順)
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地盛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 盛11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
地盛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:地盛り
地盛と同一の読み又は似た読み熟語など
佐治守夫 辻盛昌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盛地:りもじ盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
地を含む熟語盛を含む熟語
地盛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地中魔」より 著者:海野十三
》ぶりが目に見えるようだ。 一体誰がやったのだ。どうしてやったのだ。 理科大学の広い校庭では一面に地盛《じもり》をしている。例の十台の貨物自動車隊から下《おろ》した夥《おびただ》しい土であった。 こ....「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
の黒い土の厚みを二つにはいで、そこから儲を見ようという自分の智慧に満足している。一方を地下げし、一方を地盛りし、二つを売りものとする、そのために、竪穴の水平断面があらわれたのです。面白いわね。欲一点ばりの....「日本史上の奥州」より 著者:原勝郎
我五郎次郎の父小五郎の時から、即ち鎌倉時代の始めから之を領して居ることがわかる。其他今の岩手縣廳の所在地盛岡の一區劃は、仁王郷といふ名で鎌倉時代から知られ、駿河大石寺の所藏文書の中に、後藤佐渡三郎太郎基泰....