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廓然無聖の書き順(筆順)

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廓然無聖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かくねん-むしょう
  2. カクネン-ムショウ
  3. kakunen-musyou
廓14画 然12画 無12画 聖13画 
総画数:51画(漢字の画数合計)
廓然無聖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

廓然無聖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聖無然廓:うょしむんねくか
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
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廓を含む熟語
然を含む熟語
無を含む熟語
聖を含む熟語

廓然無聖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
大師の眼口を塞《ふさ》ぐまで動かないにしろ、寝ているんでも死んでいるんでもない。頭の中は常に活動して、廓然無聖《かくねんむしょう》などと乙な理窟を考え込んでいる。儒家にも静坐の工夫と云うのがあるそうだ。こ....
其中日記」より 著者:種田山頭火
も日本的だ(茶の木が花が日本的であるやうに)。 この秋日和! もつたいないほどである。 達麿忌である、廓然無聖、冷暖自知。 樹明兄から約束の通りに寄贈二品、一は白米、これは胃腸薬として、そして他は砂糖、こ....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
つも断事観三昧《だんじかんさんまい》に入って事をきめるのであります。その例の手段を執ろうと思ってそこへ廓然無聖《かくねんむしょう》と坐り込んだ訳です。そもそもこの 断事観三昧《だんじかんさんまい》 という....
[廓然無聖]もっと見る