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聖訓の書き順(筆順)

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聖訓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-くん
  2. セイ-クン
  3. sei-kun
聖13画 訓10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
聖訓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

聖訓と同一の読み又は似た読み熟語など
処世訓  正訓  専制君主  請訓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訓聖:んくいせ
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体  聖殿  聖徒  聖堂  聖道  聖徳  聖日  聖杯  聖廟  聖文  聖別  聖母  聖天  聖典  聖代  聖沢  聖誕  聖壇  聖断  聖地  聖寵  聖朝  聖勅  聖帝  聖哲  聖宝  聖方  聖明  石聖  先聖  俗聖  戴聖  大聖  大聖  俳聖  凡聖  列聖  聖跡  聖目  聖躬    ...
[熟語リンク]
聖を含む熟語
訓を含む熟語

聖訓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
のである。聖人でもなければ俗人でもない。「恭倹|持己《おのれをじし》、博愛|及衆《しゅうにおよぶ》」の聖訓、「上求菩提。下化衆生」の仏願が、渾然たる自然人、ありのままの梅津只圓翁の風格となって、いつまでも....
お伽草子の一考察」より 著者:折口信夫
室町時代の末に出来たと思はれる職人歌合せの中、勧進聖訓職人歌合せといふのがあつて「絵解き」の姿が画かれてゐる。琵琶を片手に箱を担ひ、地獄極楽の絵を懸けて....
三国志」より 著者:吉川英治
とを知らんな。むかし南陽の張津《ちょうしん》は、交州の太守となりながら、漢朝の法度《はっと》を用いず、聖訓をみな捨ててしまった。そして、常に赤き頭巾を着、琴を弾じ、香を焚き、邪道の書を読んで、軍に出れば不....
[聖訓]もっと見る