夜桜の書き順(筆順)
夜の書き順アニメーション ![]() | 桜の書き順アニメーション ![]() |
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夜桜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 桜10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
夜櫻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夜桜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桜夜:らくざよ桜を含む熟語・名詞・慣用句など
桜貝 桜時 桜煮 総桜 桜襲 桜蒸 桜色 桜唇 桜人 桜木 桜紙 桜月 桜皮 桜粥 桜炭 桜間 桜灰 桜餅 桜蝦 桜丸 桜魚 桜区 里桜 葉桜 豆桜 徒桜 桜島 庭桜 桜桃 朝桜 小桜 桜鍋 桜肉 匂桜 白桜 桜皮 夜桜 桜鱒 桜草 桜鯛 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語桜を含む熟語
夜桜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉原新話」より 著者:泉鏡花
気候はとにかく、八畳の表座敷へ、人数が十人の上であるから、縁の障子は通し四枚とも宵の内から明放したが、夜桜、仁和加《にわか》の時とは違う、分けて近頃のさびれ方。仲の町でもこの大一座は目に立つ処へ、浅間《あ....「点心」より 著者:芥川竜之介
》にも多い。 御忌《ぎよき》の鐘皿割る罪や暁《あけ》の雲 つま猫の胸の火や行《ゆ》く潦《にはたづみ》夜桜に怪しやひとり須磨《すま》の蜑《あま》 蚊柱《かばしら》の礎《いしずゑ》となる捨子《すてこ》かな ....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
彼岸ずっと前で、まだ桜は咲きません。が、それからお絹を連れて行きました、本郷座の芝居が、ちょうど祇園の夜桜、舞台一面の処へぶつかりましたし、続いて上野でも、鶯谷でも、特に観世音の御堂《みどう》では、この妓....