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桜月の書き順(筆順)

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桜月の「桜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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桜月の「月」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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桜月の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さくら-づき
  2. サクラ-ヅキ
  3. sakura-duki
桜10画 月4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
櫻月
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

桜月と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月桜:きづらくさ
桜を含む熟語・名詞・慣用句など
桜貝  桜時  桜煮  総桜  桜襲  桜蒸  桜色  桜唇  桜人  桜木  桜紙  桜月  桜皮  桜粥  桜炭  桜間  桜灰  桜餅  桜蝦  桜丸  桜魚  桜区  里桜  葉桜  豆桜  徒桜  桜島  庭桜  桜桃  朝桜  小桜  桜鍋  桜肉  匂桜  白桜  桜皮  夜桜  桜鱒  桜草  桜鯛    ...
[熟語リンク]
桜を含む熟語
月を含む熟語

桜月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

月譜」より 著者:大町桂月
きたる声低く、眼も放たでみとれたる足元に、竹影娑婆として、孤月むなしく長風の上にすみてつれなし。 老桜月を帯びて霞の奧ふかき十二の欄干に、よりつくせる一人の少女の、鬢のほつれ毛を春風になぶらせて、払はむ....
晶子鑑賞」より 著者:平野万里
りで絢爛として目を射るやうなものが多い。 罪多き男懲らせと肌清く黒髪長く創られし我 清水へ祇園をよぎる桜月夜今宵逢ふ人皆美くしき 咒ひ歌書き重ねたる反古取りて黒き胡蝶をおさへぬるかな 春はただ盃にこそ注ぐ....
十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
はそれを知らなかった。最後まで知らなかったということである。 海外の歌 一 「桜月夜で明るいじゃアないか! それを何んだい、ぶつかりゃアがって!」 無頼漢風の逞しい男が、自分の方....
[桜月]もっと見る