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桜海老の書き順(筆順)

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桜海老の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さくら-えび
  2. サクラ-エビ
  3. sakura-ebi
桜10画 海9画 老6画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
櫻海老
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

桜海老と同一の読み又は似た読み熟語など
桜蝦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老海桜:びえらくさ
桜を含む熟語・名詞・慣用句など
桜貝  桜時  桜煮  総桜  桜襲  桜蒸  桜色  桜唇  桜人  桜木  桜紙  桜月  桜皮  桜粥  桜炭  桜間  桜灰  桜餅  桜蝦  桜丸  桜魚  桜区  里桜  葉桜  豆桜  徒桜  桜島  庭桜  桜桃  朝桜  小桜  桜鍋  桜肉  匂桜  白桜  桜皮  夜桜  桜鱒  桜草  桜鯛    ...
[熟語リンク]
桜を含む熟語
海を含む熟語
老を含む熟語

桜海老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
銀色の光をはなして居るうろこをしっかりとまとって、赤いさんごの林の間、青こけのむした大岩の間、うす紅の桜海老、紫に光る海魚等の間を黒髪を長く引いて遊んで居る様子はこの内海をかざる花でした。けれども海の王の....
ばけものばなし」より 著者:岸田劉生
の椽側を見るともなしに見たところ、其処に、へんな奴が立っている。それは鬼だが、顔の皮膚が丁度皮をむいた桜海老《さくらえび》の通りの色をしている、へんに生々しい感じである。別に画にみるようなトゲトゲはないが....
[桜海老]もっと見る