犬桜の書き順(筆順)
犬の書き順アニメーション ![]() | 桜の書き順アニメーション ![]() |
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犬桜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 犬4画 桜10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
犬櫻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
犬桜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桜犬:らくざぬい桜を含む熟語・名詞・慣用句など
桜貝 桜時 桜煮 総桜 桜襲 桜蒸 桜色 桜唇 桜人 桜木 桜紙 桜月 桜皮 桜粥 桜炭 桜間 桜灰 桜餅 桜蝦 桜丸 桜魚 桜区 里桜 葉桜 豆桜 徒桜 桜島 庭桜 桜桃 朝桜 小桜 桜鍋 桜肉 匂桜 白桜 桜皮 夜桜 桜鱒 桜草 桜鯛 ...[熟語リンク]
犬を含む熟語桜を含む熟語
犬桜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
寛永十年に成った、松江重頼《まつえしげより》の『犬子集《えのこしゅう》』一に、「びやう/\と広庭にさけ犬桜」、巻十七に「びやう/\とせし与謝《よさ》の海つら」「竜燈の影におどろく犬の声」。徳川幕府の初期に....「十二支考」より 著者:南方熊楠
るとて、犬を郷中へささ(課)れけるという物語あり。『続|山井《やまのい》』、 鷹の峯のつち餌になるな犬桜 宗房 しゝ食うたむく犬は鷹の餌食《えじき》かな 勝興 と。これでしし食うた報いの意が解....