桜雲の書き順(筆順)
桜の書き順アニメーション ![]() | 雲の書き順アニメーション ![]() |
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桜雲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桜10画 雲12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
櫻雲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
桜雲と同一の読み又は似た読み熟語など
王芸生 恭翁運良
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲桜:んううお桜を含む熟語・名詞・慣用句など
桜貝 桜時 桜煮 総桜 桜襲 桜蒸 桜色 桜唇 桜人 桜木 桜紙 桜月 桜皮 桜粥 桜炭 桜間 桜灰 桜餅 桜蝦 桜丸 桜魚 桜区 里桜 葉桜 豆桜 徒桜 桜島 庭桜 桜桃 朝桜 小桜 桜鍋 桜肉 匂桜 白桜 桜皮 夜桜 桜鱒 桜草 桜鯛 ...[熟語リンク]
桜を含む熟語雲を含む熟語
桜雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世二人娘」より 著者:清水紫琴
、珍しく父の思ひ立ちに、母とともに連られて、そこよここよ人に押されて見歩行きしが、父の大張込にて昼食は桜雲台の、八百膳といふ心搆へも、あまりの人出に思わくを替へ、と、鶯溪へ折れて温泉に浴しながら、ゆるゆる....「洲崎の印象」より 著者:木村荘八
四年の作とあるもので、 「総て鉄にして永瀬正吉氏の作に係る。両柱に左の一聯を鋳出せり。 春夢正濃満街桜雲 秋信先通両行燈影 是ぞ福地桜痴居士が当時豪奢の名残りと聞えし。」(明治四十一年版「吉原名所図絵....「渋民村より」より 著者:石川啄木
歩みは年々一週が程を要し候。御地は早や南の枝に大和心《やまとごころ》綻《ほこ》ろび初め候ふの由、満城|桜雲《あううん》の日も近かるべくと羨やみ上げ候。こゝは梅桜《ばいあう》の蕾|未《いま》だ我瞳よりも小さ....