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石持の書き順(筆順)

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石持の「持」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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石持の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こく-もち
  2. コク-モチ
  3. koku-mochi
石5画 持9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
石持
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石持と同一の読み又は似た読み熟語など
黒餅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
持石:ちもくこ
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
持を含む熟語

石持の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
暗《やみ》を見透かすようにすると、ものの静かさ、松の香が芬《ぷん》とする。 六 鼠色の石持《こくもち》、黒い袴《はかま》を穿《は》いた宮奴《みやっこ》が、百日紅《さるすべり》の下に影のごと....
梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
た事だという。 物売りではないが、紅勘《べにかん》というのはかなり有名なものだった。浅黄《あさぎ》の石持で柿色の袖なしに裁布《たっつけ》をはいて、腰に七輪のアミを提《さ》げて、それを叩いたり三味線を引い....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
か、穏和《おだやか》な声した親仁《おやじ》は、笹葉にかくれて、崖《がけ》へ半ば踞《しゃが》んだが、黒の石持《こくもち》の羽織に、びらしゃら袴《ばかま》で、つり革の頑丈に太い、提革鞄《さげかばん》を斜《はす....
[石持]もっと見る