重石の書き順(筆順)
重の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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重石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 石5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
重石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
重石と同一の読み又は似た読み熟語など
重責
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石重:きせうゅじ石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
重を含む熟語石を含む熟語
重石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
で過ごした夜が三日も四日も続いているのにかかわらず、睡気《ねむけ》というものは少しも襲って来なかった。重石《おもし》をつり下げたような腰部の鈍痛ばかりでなく、脚部は抜けるようにだるく冷え、肩は動かすたびご....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
ざる。 が、おのれ見よ。与五郎、鬼神相伝の秘術を見しょう。と思うのが汽車の和尚じゃ。この心を見物衆の重石《おもし》に置いて、呼吸《いき》を練り、気を鍛え、やがて、件《くだん》の白蔵主。 那須野ヶ原の古....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
ろ》の麻の衣服に、黒絽《くろろ》の十徳《じっとく》を、これも脱いで、矢張飛ばぬ様に瓢箪《ひょうたん》を重石《おもし》に据えていた。 「宗匠は、なんでも委《くわ》しいが、チト当社の通《つう》でも並べて聞かし....