石印の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 印の書き順アニメーション ![]() |
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石印の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 印6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
石印 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石印と同一の読み又は似た読み熟語など
惜陰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
印石:んいきせ石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
石を含む熟語印を含む熟語
石印の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
は小さい紫檀《したん》の机があつて、その又机の向うには座蒲団が二枚重ねてある。銅印《どういん》が一つ、石印《せきいん》が二《ふた》つ三《み》つ、ペン皿に代へた竹の茶箕《ちやき》、その中の万年筆、それから玉....「本の事」より 著者:芥川竜之介
やはりその中に、篤実な人心が見えるやうな気がする。誤植の次手《ついで》に又思ひだしたが、何時《いつ》か石印本《せきいんぼん》の王建《わうけん》の宮詞《きゆうし》を読んでゐたら、「御池水色春来好《ぎよちのす....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
《したん》の机があつて、その又机の向うには座蒲団《ざぶとん》が二枚重ねてある。銅印《どういん》が一つ、石印《せきいん》が二《ふた》つ三《み》つ、ペン皿に代へた竹の茶箕《ちやき》、その中の万年筆、それから玉....