石燕の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 燕の書き順アニメーション ![]() |
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石燕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 燕16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
石燕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石燕と同一の読み又は似た読み熟語など
渓石園 積怨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燕石:んえきせ石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
石を含む熟語燕を含む熟語
石燕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
と写真機もなほ及ばざるほどなり。また山水画は『銀世界』及び『狂月望《きょうげつぼう》』等の絵本において石燕風《せきえんふう》の雄勁《ゆうけい》なる筆法を示したり。摺物《すりもの》扇《おうぎ》地紙《じがみ》....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
いているのは、二十歳《はたち》ばかりの極めて小作りの男であった。 何処《どこ》やらで滝の音が聞えて、石燕《いわつばめ》が窟の前を掠めて飛んだ。男は燃未了《もえさし》の薪《たきぎ》を把《と》って、鳥を目が....「他計甚麽(竹島)雑誌」より 著者:松浦武四郎
。また西なる一ツの岬を廻りて大岩組上也。澗内《まうち》に入。何れも大岩崖にして壁立處々に※有此岩燕の内石燕多しと。。また 瀑布有岩崖に懸り高凡三十丈。 少しの岩岬を廻り此邊り皆絶壁なり。西へ出、竹の浦と....