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石山寺の書き順(筆順)

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石山寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いしやま-でら
  2. イシヤマ-デラ
  3. ishiyama-dera
石5画 山3画 寺6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
石山寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

石山寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺山石:らでまやしい
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
山を含む熟語
寺を含む熟語

石山寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
ろ》、十一番が上《かみ》の醍醐寺《だいごでら》、十二番が近江《おうみ》の岩間寺《いわまでら》、十三番が石山寺、十四番が大津の三井寺と段々|打巡《うちめぐ》りまして、三十三番美濃の谷汲《たにくみ》まで打納め....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
明治座で上演されたことである。それは三十二年十月興行の中幕で、待賢門の大庭で義平が重盛を追うくだりと、石山寺で義平が生捕られるくだりとの二場、主なる役割は左団次の悪源太義平《あくげんたよしひら》、市川権十....
佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
、これにお出でなされましたか。 高綱 日和がよければ厩に出て、馬に洗足さするを見てゐたのぢや。 薄衣石山寺《いしやまでら》參詣のかへり途に、ついそこで旅の御出家樣にお逢ひ申しましたれば、お連れ申してまゐ....
[石山寺]もっと見る