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石狩川の書き順(筆順)

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石狩川の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いしかり-がわ
  2. イシカリ-ガワ
  3. ishikari-gawa
石5画 狩9画 川3画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
石狩川
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

石狩川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川狩石:わがりかしい
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
狩を含む熟語
川を含む熟語

石狩川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪中行」より 著者:石川啄木
て間もなく、汽車は鉄橋にかゝつた。川もないのに鉄橋とは可笑《をかし》いと思つて、窓をあけると、傍人は「石狩川です」と教へて呉れた。如何様《いかさま》川には相違ないが、岸から岸まで氷が張詰めて居て、其上に何....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
きりぎりすの声左右に満つ。下愛別に至れば、小市街を成す。三人の幼児の乗りたる箱車を牽《ひ》く犬もあり。石狩川の水を引ける掘割の傍に宿屋ありけるが、小熊を鉄鎖にて木に繋げり。大人も小児も打寄りて見物す。その....
金山揷話」より 著者:大鹿卓
堪え、黙ってそれを握った。乗り込むと間もなく、汽車は駅のホームを離れた。いくつかの駅を過ぎて、窓の下を石狩川が流れだした。雨はいつか雪に変っていた。窓外の風物が、しだいに異境らしい侘しさを加えてきたせいも....
[石狩川]もっと見る