石切りの書き順(筆順)
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石切りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 切4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
石切り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石切りと同一の読み又は似た読み熟語など
石錐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切石:りきしい石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
石を含む熟語切を含む熟語
りを含む熟語
石切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
二人の方を振り返りました。そこで皆一つ傘の下に雨をよけながら、積み上げた石と石との間をぬけて、ふだんは石切りが仕事をする所なのでしょう。石河岸の隅に張ってある蓆屋根《むしろやね》の下へはいりました。その時....「単独行」より 著者:加藤文太郎
い前でもう一つ西の沢へ入ってこれを登りました。今登ったところ、すなわち仏ノ尾と三ツヶ谷との中間の小山は石切りという山だそうです。この石切りを離れて三ツヶ谷に取付きます。ちょっと急ですが九時半に頂上へ着きま....「博物誌」より 著者:岸田国士
のようでもあり、どんより澱《よど》んだ沼の腫物《できもの》のようでもある。 茫然《ぼうぜん》として、石切り職人のように坐《すわ》りこんだまま、彼女らは夕日に向って欠伸《あくび》をする。 それから、うる....