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温石の書き順(筆順)

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温石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-じゃく
  2. オン-ジャク
  3. on-jaku
温12画 石5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
溫石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

温石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石温:くゃじんお
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
温を含む熟語
石を含む熟語

温石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
》役人の寄合いがあるので、彼は出来るだけ我慢して起きていた。それがどうしても堪えられなくなって、昼から温石《おんじゃく》などで凌《しの》いでいたが、日が暮れると夜の寒さが腹に沁み透って来た。かれは痙攣《さ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
さと》から空腹《すきばら》だ、とは思うまい。――内証だが、ここで糸七は実は焼芋を主張した。粮《かて》と温石《おんじゃく》と凍餓共に救う、万全の策だったのである、けれども、いやしくも文学者たるべきものの、紅....
悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
、酷《ひど》くお腹《なか》が痛みますなら、冷えると余計悪くなりますので、河原の石でも焼いて、間に合せの温石《おんじゃく》でもお当てなさいますか」と親切は面《おもて》に現われた。 「いや、それ程でも無い。少....
[温石]もっと見る