御席の書き順(筆順)
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御席の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 席10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
御席 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御席と同一の読み又は似た読み熟語など
積増し 御座
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
席御:しまみ席を含む熟語・名詞・慣用句など
席田 同席 俳席 陪席 復席 別席 法席 枕席 末席 末席 満席 定席 昼席 席末 席料 即席 打席 対席 貸席 退席 茶席 着席 中席 夜席 離席 合席 竹席 升席 薦席 筵席 衽席 安席 宴席 燕席 御席 席捲 闕席 立席 臨席 隣席 ...[熟語リンク]
御を含む熟語席を含む熟語
御席の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
吉田監物家来下河原園八郎がお呼出しに相成り、縁側の処へ上下《かみしも》無刀で出て居ります。曲淵甲州公は御席《ごせき》に就きましたが、辨天屋の抱え紅梅は白洲迄は出て居ったがまだお呼び込みにはなりません。 ....「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
、わたくしは、女形《おやま》、たださえ世上の口がうるそうござります。御女性《ごにょしょう》がたばかりの御席へは、かねがねから、お招きをお断わりして居りますので、何分ともに、御前態《ごぜんてい》よろしゅうお....「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
《は》せまどひ、御酒肴《ごしゅこう》取りあへず奥座敷に請《しょう》じ参らするうち、妾も化粧をあらためて御席にまかり出で侍りしが、彼《か》の御仁体を見奉《みたてまつ》るに、半面は焼け爛《ただ》れて偏《ひと》....