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四万六千日の書き順(筆順)

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四万六千日の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しまんろくせん-にち
  2. シマンロクセン-ニチ
  3. shimanrokusen-nichi
四5画 万3画 六4画 千3画 日4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
四萬六千日
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

四万六千日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日千六万四:ちにんせくろんまし
千を含む熟語・名詞・慣用句など
三千  千億  千家  千悔  千巻  千貫  千客  千客  千曲  千筋  千筋  千金  千句  千苦  千軍  千言  千古  千行  千歳  千山  千思  千枝  千社  千手  千首  千秋  千住  千重  千松  千丈  千乗  千畳  千振  千人  千尋  千尋  千石  千千  千僧  千束    ...
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四万六千日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
祭りの笹の葉をそよそよと吹きわたる夕暮れの風の色から、廓にも物悲しい秋のすがたが白じろと見えて、十日の四万六千日《しまんろくせんにち》に浅草から青ほおずきを買って帰る仲の町芸妓の袂にも、夜露がしっとりと沁....
鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
て、団子坂へ行きました。だんだん年を取るので、孫に連れて行ってもらいます。車で大観音の前を通りますと、四万六千日《しまんろくせんにち》だというので賑《にぎや》かです。三十幾年前もこんなだったと思います。今....
断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
雨夜の曲を観る。 七月八日。雨歇しが風甚冷かなり。窗を閉ぢて露伴先生の幽情記を読む。 七月九日。浅草寺四万六千日の賽日なれど珍しく空晴れて風涼し。午後三菱銀行に赴く。車の上にて凉しき夏といひ、又暖き冬とい....
[四万六千日]もっと見る