千入の書き順(筆順)
千の書き順アニメーション ![]() | 入の書き順アニメーション ![]() |
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千入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 千3画 入2画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
千入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
千入と同一の読み又は似た読み熟語など
八千入 望潮 満潮 落潮 血潮 血汐 打ち萎れる 堀内塩八
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入千:おしち千を含む熟語・名詞・慣用句など
三千 千億 千家 千悔 千巻 千貫 千客 千客 千曲 千筋 千筋 千金 千句 千苦 千軍 千言 千古 千行 千歳 千山 千思 千枝 千社 千手 千首 千秋 千住 千重 千松 千丈 千乗 千畳 千振 千人 千尋 千尋 千石 千千 千僧 千束 ...[熟語リンク]
千を含む熟語入を含む熟語
千入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「弓道中祖伝」より 著者:国枝史郎
天照大神《あまてらすおおみかみ》に、お別れ告げんと高天原《たかまがはら》に参る。大神、尊を疑わせられ、千入《ちいり》の靱《うつぼ》を負い、五百入《いおいり》の靱を附け、また臂に伊都之竹鞆《いつのたかとも》....「古事記」より 著者:武田祐吉
大神 知多の臣 千鉤 千千都久和比賣の命 千千速比賣の命 千鳥 血沼の池 血沼の海 血沼の別 智奴の王千入 千葉 ちはや人 ちはやぶる 血原 千引の石 小子部の連 千尋繩 道俣の神 道守の臣 仲哀天皇 つ....「古事記」より 著者:太安万侶
《やさか》の勾※《まがたま》の五百津《いほつ》の御統《みすまる》の珠三を纏き持たして、背《そびら》には千入《ちのり》の靫《ゆき》四を負ひ、平《ひら》五には五百入《いほのり》の靫《ゆき》を附け、また臂《ただ....