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浅傷の書き順(筆順)

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浅傷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あさ-で
  2. アサ-デ
  3. asa-de
浅9画 傷13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
淺傷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

浅傷と同一の読み又は似た読み熟語など
朝出  浅手  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷浅:でさあ
浅を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋  浅浅  浅裂  浅智  浅傷  浅草  浅香  浅緋  浅葱  浅瀬  浅水  浅才  浅紫  浅識  浅酌  浅陋  浅春  浅場  浅深  浅知  浅手  浅葱  浅慮  浅略  浅野  浅木  浅聞  浅膚  浅薄  浅鍋  浅緑  浅沓  築浅  浅短  浅蜊  浅縹  浅漬  浅田  浅緑  浅い    ...
[熟語リンク]
浅を含む熟語
傷を含む熟語

浅傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
二十 孝助は新幡随院にて主人の法事を仕舞い、其の帰り道に遁《のが》れ難き剣難あり、浅傷《あさで》か深傷《ふかで》か、運がわるければ斬り殺される程の剣難ありと、新幡随院の良石和尚という名....
血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
その栞は、林の中で、紙帳を前にし、頼母に介抱されていた。栞を介《かか》えている頼母の姿は、数ヵ所の浅傷《あさで》と、敵の返り血とで、蘇芳《すおう》でも浴びたように見えてい、手足には、極度の疲労《つかれ....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
…丈助は剣術を知らず、刃物《きれもの》も悪かったか横に殺《そ》いだぐれえだから心配《しんぺえ》はねえ、浅傷《あさで》だったは勿怪《もっけ》の僥倖《さいわい》、何《なん》にしても此処に居ちゃアいけねえから、....
[浅傷]もっと見る