破窓の書き順(筆順)
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破窓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 破10画 窓11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
破窓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
破窓と同一の読み又は似た読み熟語など
低周波騒音 無党派層 遥波宗十郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓破:うそは窓を含む熟語・名詞・慣用句など
破窓 窓掛 窓外 窓貝 窓下 円窓 聖窓 船窓 船窓 窓蓋 切窓 青窓 窓辺 窓枠 深窓 窓口 丸窓 窓際 内窓 明窓 夜窓 揚窓 同窓 天窓 鉄窓 裏窓 竹窓 窓木 六窓 窓台 窓前 風窓 蓬窓 紙窓 高窓 円窓 客窓 横窓 鶏窓 蛍窓 ...[熟語リンク]
破を含む熟語窓を含む熟語
破窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「さをのしづく」より 著者:樋口一葉
かあらん これありてはじめて天地しるべく人事うかゞふにたるべし 夜深くして月くらくともし火消えんとする破窓のもとにひとり思ひて猶ゑがきがたし おろかやわれをすね物といふ明治の清少といひ女西鶴といひ祇園の百....「光籃」より 著者:泉鏡花
も静《しずま》つた。場末の湿地で、藁屋《わらや》の侘《わび》しい処《ところ》だから、塘堤一杯の月影も、破窓《やれまど》をさす貧《まずし》い台所の棚の明るい趣《おもむき》がある。 遠近《おちこち》の森に棲....