窓口の書き順(筆順)
窓の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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窓口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 窓11画 口3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
窓口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
窓口と同一の読み又は似た読み熟語など
妻戸口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口窓:ちぐどま窓を含む熟語・名詞・慣用句など
破窓 窓掛 窓外 窓貝 窓下 円窓 聖窓 船窓 船窓 窓蓋 切窓 青窓 窓辺 窓枠 深窓 窓口 丸窓 窓際 内窓 明窓 夜窓 揚窓 同窓 天窓 鉄窓 裏窓 竹窓 窓木 六窓 窓台 窓前 風窓 蓬窓 紙窓 高窓 円窓 客窓 横窓 鶏窓 蛍窓 ...[熟語リンク]
窓を含む熟語口を含む熟語
窓口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
。」 「ああ、心臓の波打つ呼吸《いき》だぜ、何しろ、今や、シャッターを切らむとする三人の姿勢を崩して、窓口へ飛出したんだ。写真屋も驚いたが、われわれも唖然とした。何しろ、奢《おご》るべし、今夜の会には非常....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
の停車場に行つて汽車を待つ事にしました。停車場に入ると叔父さんは事務員の坐つてゐる格子戸の側に寄つて、窓口からお金を出してやりました。それと引換へに事務員は三枚の切符を渡してくれました。ポオル叔父さんは室....「秋風」より 著者:飯田蛇笏
りから天へ高く沖する煙が見えた。矢庭に馳せていつて見ると、坊やんの大きな藁家は天井一杯火になつて、東の窓口から濛々と黒煙が焔を交へて吐き出されて居た。桑摘みに出かけた家族の留守をねらつて坊やんは麦藁の束に....