物見窓の書き順(筆順)
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物見窓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 物8画 見7画 窓11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
物見窓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
物見窓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓見物:どまみのも窓を含む熟語・名詞・慣用句など
破窓 窓掛 窓外 窓貝 窓下 円窓 聖窓 船窓 船窓 窓蓋 切窓 青窓 窓辺 窓枠 深窓 窓口 丸窓 窓際 内窓 明窓 夜窓 揚窓 同窓 天窓 鉄窓 裏窓 竹窓 窓木 六窓 窓台 窓前 風窓 蓬窓 紙窓 高窓 円窓 客窓 横窓 鶏窓 蛍窓 ...[熟語リンク]
物を含む熟語見を含む熟語
窓を含む熟語
物見窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
て罷《まか》り越した。開門せいッ。開門せいッ」 と同時でした。窺《うかが》うような足音と共に、そこの物見窓から、ぬッと顔をのぞかせたのは、まさしく先程うろたえながら抜け駈けしていった、あの役侍達二人です....「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
幕の間から顔を出して舞台を睨むと、不思議なもので誰が気付くともなく舞台が見る見る緊張して来る。 翁が物見窓から舞台を覗いている時は、機嫌のいい時である事がその顔色で推量されたが、それでも何となく舞台が引....「酒盗人」より 著者:牧野信一
続いて立ちあがつたのは牛飼男の権太郎であつた。「私は、この拳が割れる程門の扉を叩きました。と、頭の上の物見窓の口があいて、門番が顔を出して、金袋を持つて訪れたのかね、と申すので、否、それに就て相談があるの....