書院窓の書き順(筆順)
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書院窓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 院10画 窓11画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
書院窓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
書院窓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓院書:どまんいょし窓を含む熟語・名詞・慣用句など
破窓 窓掛 窓外 窓貝 窓下 円窓 聖窓 船窓 船窓 窓蓋 切窓 青窓 窓辺 窓枠 深窓 窓口 丸窓 窓際 内窓 明窓 夜窓 揚窓 同窓 天窓 鉄窓 裏窓 竹窓 窓木 六窓 窓台 窓前 風窓 蓬窓 紙窓 高窓 円窓 客窓 横窓 鶏窓 蛍窓 ...[熟語リンク]
書を含む熟語院を含む熟語
窓を含む熟語
書院窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大橋須磨子」より 著者:長谷川時雨
の、奥まった部屋にこの四人は集っている。薄暗いほど欄間《らんま》の深い、左甚五郎の作だという木彫のある書院窓のある、畳廊下のへだての、是真《ぜしん》の描《か》いた紅葉《もみじ》の襖《ふすま》をぴったり閉め....「銀河まつり」より 著者:吉川英治
《かしこま》るのである。 上席には、応援役、兼《けん》目付として藩から来ている五名の侍。 その脇の書院窓の所に、ちょこなんと、主人の兵助。 あとは、左右の障子とふすまに添って、村の煙火師ばかり、老若....「折々の記」より 著者:吉川英治
なつてゐる。ちと、物好きも過ぎはしまいか。 旅館や料亭の建築でもさうである。らんまの彫刻、ちがひ棚、書院窓、その小障子、天井造り、床飾り、何しろ、これでもか、これでもかの數寄好みである。便所へゆけば便所....