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早乙女の書き順(筆順)

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早乙女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-おとめ
  2. サ-オトメ
  3. sa-otome
早6画 乙1画 女3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
早乙女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

早乙女と同一の読み又は似た読み熟語など
早少女  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女乙早:めとおさ
乙を含む熟語・名詞・慣用句など
乙字  不乙  乙娘  乙姫  乙由  乙児  甲乙  乙矢  乙二  乙子  乙女  乙名  乙夜  太乙  乙甲  乙瓢  宗乙  甲乙  乙前  乙蔵  乙語  乙彦  乙鶴  乙姫  乙種  乙繞  乙州  乙夜  早乙女  乙女塚  早乙女  乙侍従  乙骨亘  乙女座  乙姫宮  蜑乙女  乙息子  乙張り  紀乙魚  甲乙人    ...
[熟語リンク]
早を含む熟語
乙を含む熟語
女を含む熟語

早乙女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
す程のものならばその名を知らぬ者のない、旗本退屈男《はたもとたいくつおとこ》と異名《いみょう》をとった早乙女主水之介《さおとめもんどのすけ》だったからです。――屋敷は本所長割下水、禄は直参旗本の千二百石、....
単独行」より 著者:加藤文太郎
大きく胸を張った薬師岳が実に雄大に見えるし、東の方には鳶山、鷲岳、鬼―竜王、天狗、別山等が見え、大日―早乙女等とともにアーベント・グリューエンに燃えている雄大な景色は立山に登った者に忘れ得ない印象を与える....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
ら別山《べっさん》が、不思議の世界でも覗くように脊伸《せの》びして、魚津の海を瞰下《みお》ろしている。早乙女岳から右は、午下《ひるさがり》の太陽に照された幾重の雲の峰が一様に平かな底を見せて、果てもなく続....
[早乙女]もっと見る