乙書き順 » 乙の熟語一覧 »乙姫の読みや書き順(筆順)

乙姫[人名]の書き順(筆順)

乙の書き順アニメーション
乙姫の「乙」の書き順(筆順)動画・アニメーション
姫の書き順アニメーション
乙姫の「姫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

乙姫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとひめ
  2. オトヒメ
  3. otohime
乙1画 姫10画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
乙姫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

乙姫と同一の読み又は似た読み熟語など
乙姫の花笠  乙姫蝦  竜宮の乙姫の元結の切外し  乙姫宮  弟姫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姫乙:めひとお
乙を含む熟語・名詞・慣用句など
乙字  不乙  乙娘  乙姫  乙由  乙児  甲乙  乙矢  乙二  乙子  乙女  乙名  乙夜  太乙  乙甲  乙瓢  宗乙  甲乙  乙前  乙蔵  乙語  乙彦  乙鶴  乙姫  乙種  乙繞  乙州  乙夜  早乙女  乙女塚  早乙女  乙侍従  乙骨亘  乙女座  乙姫宮  蜑乙女  乙息子  乙張り  紀乙魚  甲乙人    ...
[熟語リンク]
乙を含む熟語
姫を含む熟語

乙姫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

少年」より 著者:芥川竜之介
太郎の竜宮《りゅうぐう》を去るの図を彩《いろど》りはじめた。竜宮は緑の屋根瓦に赤い柱のある宮殿である。乙姫《おとひめ》は――彼はちょっと考えた後《のち》、乙姫もやはり衣裳だけは一面に赤い色を塗ることにした....
江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
見物がいくばくとも数知れず出たのでしたから、ちょっと見られぬ有様でして、終《しま》いには柳橋の芸者が、乙姫《おとひめ》になってこの水神祭に出るという騒ぎでした。確か言問団子《ことといだんご》が隅田川で燈籠....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
い》りせねばならぬ。又《また》機会《おり》を見《み》て竜宮界《りゅうぐうかい》へも案内《あんない》し、乙姫様《おとひめさま》にお目通《めどお》りをさしてもあげる。』 お爺《じい》さんのお話《はなし》は、....
[乙姫]もっと見る