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乙名の書き順(筆順)

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乙名の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おと-な
  2. オト-ナ
  3. oto-na
乙1画 名6画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
乙名
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

乙名と同一の読み又は似た読み熟語など
音無し  夫婦仲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名乙:なとお
乙を含む熟語・名詞・慣用句など
乙字  不乙  乙娘  乙姫  乙由  乙児  甲乙  乙矢  乙二  乙子  乙女  乙名  乙夜  太乙  乙甲  乙瓢  宗乙  甲乙  乙前  乙蔵  乙語  乙彦  乙鶴  乙姫  乙種  乙繞  乙州  乙夜  早乙女  乙女塚  早乙女  乙侍従  乙骨亘  乙女座  乙姫宮  蜑乙女  乙息子  乙張り  紀乙魚  甲乙人    ...
[熟語リンク]
乙を含む熟語
名を含む熟語

乙名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

じゅりあの・吉助」より 著者:芥川竜之介
》彼杵郡《そのきごおり》浦上村《うらかみむら》の産であった。早く父母に別れたので、幼少の時から、土地の乙名三郎治《おとなさぶろうじ》と云うものの下男《げなん》になった。が、性来|愚鈍《ぐどん》な彼は、始終....
イノチガケ」より 著者:坂口安吾
より火のスイチヨ成され候間、何者なりとも切支丹に成り候はば、こなたへ早々御越しあるべく候。村々の庄屋、乙名《おとな》、早々御越あるべく候。島中此状御廻し可有之《これあるべく》候。ゼンチヨ方にても切支丹にな....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
さを表現するには、此幾重のうしろ見を具へることによつてすることになつた。乳母・後見・首名《オトナ》――乙名・老職、あげれば、貴人を廻つて、保護の責に任じてゐる者が、一通りや二通りではなかつた。だが、此形式....
[乙名]もっと見る