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師僧の書き順(筆順)

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師僧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-そう
  2. シ-ソウ
  3. shi-sou
師10画 僧13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
師僧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

師僧と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子操作  一子相伝  横滑り防止装置  株主総会  警視総監  後志総合振興局  厚岸草  行尸走肉  祭祀相続  使僧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧師:うそし
僧を含む熟語・名詞・慣用句など
僧伽  僧籍  僧膳  僧俗  僧体  僧団  僧徒  僧都  僧堂  僧尼  僧肇  僧服  僧物  僧兵  僧門  僧旻  僧正  僧職  僧衆  僧家  僧家  僧戒  僧階  僧官  僧祇  僧供  僧形  僧帽  僧綱  僧号  僧斎  僧残  僧寺  僧舎  僧旻  俗僧  下僧  我僧  薦僧  僧坊    ...
[熟語リンク]
師を含む熟語
僧を含む熟語

師僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

足相撲」より 著者:嘉村礒多
、吐き出すやうに言つた。昔ひとりの小僧さんが烏の落した熟柿《じゆくし》を拾つて來てそれを水で洗つて己が師僧さんに與へた。すると師僧さんはそれを二分して小僧さんにくれて、二人はおいしい/\と言つて食べた――....
学生と先哲」より 著者:倉田百三
が日蓮の論拠の根本要旨である。 日蓮はこの論旨を、いちいち諸経を引いて論証しつつ、清澄山の南面堂で、師僧、地頭、両親、法友ならびに大衆の面前で憶するところなく闡説し、 「念仏無間。禅天魔。真言亡国。律国....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
さとりは、一度だけだというのであります。日本曹洞禅の開祖道元禅師が支那の天童山に修業しておられたとき、師僧の如浄禅師が、「参禅は身心《しんじん》脱落なり」(禅の修業の目的は精神肉体の捉われから解き放たれる....
[師僧]もっと見る