僧兵の書き順(筆順)
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僧兵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 僧13画 兵7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
僧兵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
僧兵と同一の読み又は似た読み熟語など
操兵 相平衡 武装平和
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵僧:いへうそ僧を含む熟語・名詞・慣用句など
僧伽 僧籍 僧膳 僧俗 僧体 僧団 僧徒 僧都 僧堂 僧尼 僧肇 僧服 僧物 僧兵 僧門 僧旻 僧正 僧職 僧衆 僧家 僧家 僧戒 僧階 僧官 僧祇 僧供 僧形 僧帽 僧綱 僧号 僧斎 僧残 僧寺 僧舎 僧旻 俗僧 下僧 我僧 薦僧 僧坊 ...[熟語リンク]
僧を含む熟語兵を含む熟語
僧兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
氏に対して終始、反抗的態度を、渝へざりしを忘るべからず。
更に恐るべき一勢力とは何ぞや。曰く南都北嶺の僧兵也。僧兵なりとて妄に笑ふこと勿れ。時代と相容るゝ能はざる幾多、不覇不絆の快男児が、超世の奇才を抱い....「海潮音」より 著者:上田敏
つけ見れば、きたなしや、 日常《ひごろ》は猛《た》けき勇士等も、 精舎《しようじや》の段の前面に たゞ僧兵の二十人、 円頂《えんちよう》の黒鬼《こくき》に、くひとめらる。 真白の十字胸につけ、 靴無き足の....「海潮音」より 著者:上田敏
つけ見れば、きたなしや、 日常《ひごろ》は猛《た》けき勇士等も、 精舍《しやうじや》の段の前面に たゞ僧兵の二十人、 圓頂《ゑんちやう》の黒鬼《こつき》に、くひとめらる。 眞白の十字胸につけ、 靴無き足の....