想夫恋の書き順(筆順)
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想夫恋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 想13画 夫4画 恋10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
想夫戀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
想夫恋と同一の読み又は似た読み熟語など
相府蓮 想夫憐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恋夫想:んれふうそ想を含む熟語・名詞・慣用句など
情想 聯想 懸想 懸想 空想 九想 曲想 着想 狂想 奇想 断想 発想 非想 観想 感想 幻想 想像 詩想 想到 随想 冥想 想念 思想 想望 構想 想起 誤想 想見 想定 想察 追想 楽想 妙想 無想 迷想 妄想 妄想 仮想 想う 予想 ...[熟語リンク]
想を含む熟語夫を含む熟語
恋を含む熟語
想夫恋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
が非常におもしろく聞かれた。 「さあ弾いてごらんなさい。芸事は人に恥じていては進歩しないものですよ。『想夫恋《そうふれん》』だけはきまりが悪いかもしれませんがね。とにかくだれとでもつとめて合わせるのがいい....「源氏物語」より 著者:紫式部
るのであった。この情趣に大将の心はいっそう惹《ひ》かれて、より多くを望む思いから、琵琶《びわ》を借りて想夫恋《そうふれん》を弾き出した。 「自信のあるものらしく見えますのが恥ずかしゅうございますが、この曲....「「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
たる門に琴を引きすまして居る様子はまがうかたなく小督殿の爪音である。楽は何かときくと男思うて恋うとよむ想夫恋をひいて居られる。楽は沢山あるのに只今此の楽をおひきになるあわれさ、仲国「お可哀そうに此の御方も....