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迷想の書き順(筆順)

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迷想の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-そう
  2. メイ-ソウ
  3. mei-sou
迷9画 想13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
迷想
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

迷想と同一の読み又は似た読み熟語など
延命草  核磁気共鳴装置  名僧  名草  明窓  迷走  瞑想  瞑捜  冥想  冥捜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
想迷:うそいめ
想を含む熟語・名詞・慣用句など
情想  聯想  懸想  懸想  空想  九想  曲想  着想  狂想  奇想  断想  発想  非想  観想  感想  幻想  想像  詩想  想到  随想  冥想  想念  思想  想望  構想  想起  誤想  想見  想定  想察  追想  楽想  妙想  無想  迷想  妄想  妄想  仮想  想う  予想    ...
[熟語リンク]
迷を含む熟語
想を含む熟語

迷想の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

罪過論」より 著者:石橋忍月
でには其間必ずやソレ相応の動力なかるべからず。語を変へて之を言へば闘争、欝屈《うつくつ》、不平、短気、迷想、剛直、高踏、逆俗等ありて数奇不遇不幸惨憺の境界に誘《いざな》ふに足る源因なかるべからず。罪過は即....
茶の本」より 著者:岡倉覚三
のであろうか。社会の慣習を守るためには、その国に対して個人を絶えず犠牲にすることを免れぬ。教育はその大迷想を続けんがために一種の無知を奨励する。人は真に徳行ある人たることを教えられずして行儀正しくせよと教....
「油地獄」を読む」より 著者:北村透谷
、社界の魔毒全く其|帶《たい》を絶つ事もあるべしや。雲黒く気重く、身|蒸《む》され心|塞《ふさ》がれ、迷想|頻《しきり》に蝟集《ゐしふ》し来る、これ奇なり、怪なり、然れども人間遂にこれを免かること難し。黒....
[迷想]もっと見る